済まされないと思

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と、ここで、思い出したことを追記。
ここからは、蛇足。
(スクロールおすすめ、スタート地点。一気に最後までザザザーっと)

この山形県を含む東北団体旅行。 
写真の場所近く駐車場に、バスが停められた。
参加者の一人の高齢女性が、見学の後、集合時間になっても現れない。
時間はどんどん過ぎていく。
帰りの新幹線の時間が決まっているため、添乗員さんは、ハラハラ。
わたしたち、参加者もドキドキ。
添乗員さんは、探しに出掛けるが、なかなか帰って来ない。
このまま見つからなければ、どうするんだろう?と、ヤキモキしていた。
旅行会社本部に連絡して、助っ人を求めるのか?
現れない人を残して、二手に分かれて、バスで先に新幹線乗車駅に向かうのか?
ギリギリに参加者のその方はどうにか現れた、、、のは良いのだが、
我々は、お土産を買う時間や、その他の予定を割愛された。
彼女がバスに戻って来た時、添乗員さんが息切れ状態であったにもかかわらず、ご本人は、しれっと涼しい知らん顔。
無事だったことは良かったものの、皆んなに迷惑をかけた、一言のお詫びもなかった。
「すみません」、、、という、たった5文字の言葉は、彼女の口から発せられることはなかった。
代わりに、添乗員さんが平謝り。

それでわたしは強く思ったのは、、、
迷子になるのは、まあわかる、、、認知機能の低下のせい。
初めて行くところだし。
わたしも、いつも、道に迷うし。同じようなことはよくやる。
ただ、団体旅行に参加している限り、自分が周りにどう影響を与えているかという、認知力は最低限、必要だと感じた。
足腰や方向感覚だけではなく、心情的な想像力、推測力も。
一人で参加するのであれば、常識をわきまえ、ある程度、自立していなければ、皆んなの足を引っ張る。
が、失敗は誰にでもある。
ミスして迷って遅れるのは本人がワザとしたわけではないし、よくあることで仕方ないとしても、自分がしでかしたことをまるでわかっていない、あるいは、迷惑を掛けても、ものともしない性格の場合は、笑い事では済まされないと思った。

集合時間に、2〜3分遅れただけでも、平謝りの高年男性もいるのに、、、。
確かにあの時は、工程的にも地理的にも時間的にも難易度が少々高く、(わたしを含む)高齢のおひとり様にはキツかったかも知れない。
他の団体旅行でも、こういうことはよくある。
添乗員さんが、迷惑をかけたお客さんの代わりに、迷惑を被ったお客さん一人一人に、お詫びの品を持って謝りに来られたこともある。
余裕を持って行動するか、あるいは、皆さんにちゃんとしっかり謝るか、どちらかをしたほうが良いと、人のフリみて我がフリ直す、自分への戒めにした。

また別のグループ登山では、参加を断られた人もいる。
足を引っ張るどころか、全員の人命にかかわるからだ。

わたしなら失敗が度重なり自信をなくしても、更にまた行きたいと感じたら、、、
失敗を糧にして、予防線を張る。
誰かサポートしてくれる人と一緒に参加するか、あるいは、極力、無理をしないコースを選ぶか、はたまた、団体旅行には距離を置くか、対策を考え、舵を切る。

助け合いの精神は大事、不可欠だ。
が、性格によって、様々なことがある。



 
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